Amazon CloudWatch Metrics Insights を使用して、最もよく使用されている API を特定したいです。
簡単な説明
CloudWatch Metrics Insights を使用すると、メトリクスを大規模にクエリできます。CloudWatch Metrics Insights では、アカウントで最も使用されている API をリアルタイムで特定できます。
解決策
アカウントで最も使用されている AWS API を特定する
次の手順を実行します。
- CloudWatch コンソールにサインインします。
- ナビゲーションペインで [メトリクス] を選択してから、[すべてのメトリクス] を選択します。
- [マルチソースクエリ] タブを選択します。
- [クエリを追加] を選択し、AWS API 使用量の例を選択します。次に、[アカウント内の呼び出し数上位 20 の AWS API] を選択します。
- クエリタブのビルダービューに、入力したクエリの詳細が表示されます。クエリを SQL 構造で表示するには、エディタビューに切り替えます。
エディタビューでのクエリの例
SELECT COUNT(CallCount)
FROM SCHEMA("AWS/Usage", Class, Resource, Service, Type)
WHERE Type = 'API'
GROUP BY Service, Resource
ORDER BY COUNT() DESC
LIMIT 20
注: メニューから選択したデフォルトのサンプルクエリには、20 個の API が表示されます。制限値を変更するには、次の手順を実行します。
- (オプション)クエリタブのビルダービューから、制限セクションに表示されている 20 の横にある X マークを選択し、新しい制限値を選択します。完了したら、[グラフクエリ] を選択してクエリとグラフを更新します。
- (オプション) [クエリ] タブのエディタビューで、制限値を更新します。次に、[実行] を選択してクエリとグラフを更新します。
注: Limit キーワードの値を変更すると、クエリは特定の AWS リージョンのアカウントで最も使用されている API を示します。
最も使用されている CloudWatch API を呼び出し回数で特定する
次の手順を実行します。
- CloudWatch コンソールにサインインします。
- ナビゲーションペインで [メトリクス] を選択してから、[すべてのメトリクス] を選択します。
- [マルチソースクエリ] タブを選択します。
- [クエリを追加] を選択し、AWS API 使用量の例を選択します。次に、[呼び出し回数でソートされた CloudWatch API] を選択します。
クエリの例
SELECT COUNT(CallCount)
FROM SCHEMA("AWS/Usage", Class, Resource, Service, Type)
WHERE Type = 'API' AND Service = 'CloudWatch'
GROUP BY Resource
ORDER BY COUNT() DESC
注: API の数を変更するには、Metrics Insights のクエリで Limit キーワードを使用します。特定のサービスの結果をクエリするには、Service 属性を使用します。
関連情報
AWS API 使用量の例
CloudWatch 使用量の例
Metrics Insights の制限