Amazon Aurora MySQL 互換エディション DB クラスターボリュームのサイズを確認したいと考えています。
Aurora MySQL DB クラスターが使用しているストレージを確認するには、Amazon CloudWatch の AuroraVolumeBytesLeftTotal と VolumeBytesUsed メトリクスを使用します。
重要: 一部の Aurora MySQL バージョンでは、データ削除の請求対象ストレージを動的に削減できます。
次の手順を実行します。
注: Aurora は、永続的でない一時ファイル用に個別のローカルストレージを使用します。ファイルタイプには、クエリの処理やインデックスの構築時に大きなデータセットをソートするために使用するデータベースログやファイルが含まれます。詳細については、「Aurora MySQL での一時ストレージクォータ」と「Aurora PostgreSQL での一時ストレージクォータ」を参照してください。FreeLocalStorage Cloudwatch メトリクスを使用すると、特定のデータベースインスタンスで使用可能なローカルストレージを監視できます。
使用できるメトリクスを確認する
Amazon CloudWatch で Amazon Aurora のメトリクスを監視する
Aurora MySQL DB クラスターのマイナーバージョンまたはパッチレベルのアップグレード