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『Amazon SES』を用いたメールクライアントの設定方法を教えてください。

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Amazon SESを通じた検証済みアドレスへのメールのテスト送信が成功し、SES上限緩和(サンドボックス環境からの脱出)申請も許可されたことから、以下のURLの解説を参考に(https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-ses-smtp/)、『IAM ユーザー名』/『SMTP ユーザー名』/『SMTP パスワード』を取得し、メールクライアントの設定を試みています。  同URLの解説では、『IAM ユーザー名』/『SMTPユーザー名』/『SMTP パスワード』取得後、直ちに『Microsoft Outlookの設定』を説明していますが、メールアドレス欄には如何なるデータを記入したらよいでしょうか。メールアドレスなしでアカウントを開設できるのでしょうか。

1回答
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承認された回答

Amazon SESの検証に使用したメールアドレスを使用します。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/send-email-smtp-software-package.html

From address – E メールの送信元アドレス。それから送信する前に、Amazon SES でこの E メールアドレスを検証する必要があります。検証の詳細については、Amazon SES の検証済みIDを参照ください。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/creating-identities.html

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エキスパート
回答済み 1年前
  • https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/send-email-smtp-software-package.html』に『Amazon SES を介して E メールを送信するために、JIRA を設定するには』と言う項目がありますが、『管理者認証情報で JIRA にログイン』する方法が分りません。

     『Jira Software』のホームページ『 https://www.atlassian.com/software/jira?&aceid=&adposition=&adgroup=140509303326&campaign=18458074949&creative=656526285834&device=c&keyword=atlassian%20jira&matchtype=p&network=g&placement=&ds_kids=p73353804615&ds_e=GOOGLE&ds_eid=700000001558501&ds_e1=GOOGLE&gclid=CjwKCAjwzo2mBhAUEiwAf7wjkrGh4h4rOCutJY3tBQ0S6-_3_DhqgBO7IHB7cpXEbQV2AdjTQAMCeBoCAqMQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds』にアクセス、Gメール・アドレスでサイン・アップし、アカウントの作成を試みましたが、うまく行かず、一旦ブラウザーを閉じ、再挑戦したところ、『Welcome Atsushi (私の名)come back』と表示されましたが、また同じことの繰り返しになったため、『Jira』ロゴの頭にあった『設定』アイコンらしきものをクリック、さらに『管理』アイコンをクリックすると、『アトラシアンの管理:組織を選択』と言うページが開きました。私の『Gメールアドレス』と私の『AWSドメイン』が表示されましたので、『AWSドメイン』の方を選択、『設定』をクリックすると、左ペインのメニュー欄に『メール』と言う項目があり、これをクリックすると『ドメインから安全なメールを配信』と言うページが開きました。『ドメインを追加』をクリック、『メールドメインを追加』と言う欄にAWS SESで取得した『SMTPアドレス』を記入して見ました。するとDNSレコードとともに、「コピーしたこれらのレコード値をドメイン プロバイダーに追加することで、このドメインの所有者であることを確認できます。」と表示されました。『DNSレコードの確認を実行』をクリックすると、『ATLASSIAN管理』画面が開き、「Jira メールを独自のカスタム メール アドレスでカスタマイズします。メール アドレスを追加するには、そのドメインが検証済みであることをご確認ください。ドメインからのメール送信に関する詳細」とあり、『メールアドレスを追加』と言う欄が表示されましたが、記入できないように設定されており、それ以上の処理ができませんでした。  同ホームページの検索欄で『管理者認証情報で JIRA にログイン』、『Administration』、『Mail administration』、『Mail Servers』、『Configure new SMTP mail server』、『Add SMTP Mail Server』、『Amazon SES』等を検索しましたが、何もヒットしませんでした。

  • ドメインがAmazon SESで検証済みであれば任意のメールアドレス (test@exampl.comなど) をOutlookのメールアドレスに登録するだけだと思います。 ドメインが検証されている場合は@マークよりも前のユーザー名については任意の値で問題ないはずです。

  • 私の『Microsoft Outlook 2016(Office365)』には、Amazon SES検証済みのメールアドレスが、既に登録済みのため、SES用に別途アカウントを追加することはできませんでした。 そこで『スタート』→『Outlook』でメイン画面に表示される当該既存アドレスを右クリック→『アカウントのプロパティ』→『アカウントの設定』をクリックすると以下の5つの選択肢が表示されました。 ①『アカウント設定(A)』: アカウントを追加または削除するか、既存の接続設定を変更します。 ②『アカウント名と同期の設定(N)』: アカウント名などの基本的なアカウントの設定とオルダーの同期の設定を更新します。 ③『サーバーの設定(S)』: サーバー名、ポート、認証など、ログオン情報を更新します。 ④『プロファイルの変更(P)』: Microsoft Outlookを再起動して、別のプロファイルを選択します。 ⑤『プロファイルの管理(O)』:プロファイルを追加または削除するか、既存のプロファイル設定を変更します。  最初の『アカウント設定(A)』を選択→当該『Outlook』のすべてのアカウント・アドレスが表示されましたので、『SES検証済みメールアドレス 』にチェックを入れ、『変更』をクリックすると、『IMAPアカウントの設定』画面が表示されました。この画面には以下の項目が存在しました。 [全般設定] ①自分の名前:当該SES検証済みアドレス ②アカウント名:当該SES検証済みアドレス ③返信先アドレス:未設定 ④相備(この項目名は誤りかも?老眼のため読み取れません):未設定 [フォルダー設定] ①ルートフォルダーのパス:未設定 [メールの設定] ①『送信済みアイテムのコピーを保存しない』にチェック ②『アイテムを削除対象としてマークするが、自動的には移動しない。削除対象としてマークされたアイテムは、メールボックス内のアイテムが消去された時に完全に削除されます。』 ③『オンライン中にフォルダーを切り替えたらアイテムを消去する』にチェック  しかし、SESのメール・クライアントとして必要な変更/修正項目が見当たらないため、既定値のまま『次へ』をクリックしました。すると『アカウントが正常に更新されました』と表示され、『完了』してしまいました。  『アカウント設定(A)』/『アカウント名と同期の設定(N)』/『サーバーの設定(S)』/『プロファイルの変更(P)』/『プロファイルの管理(O)』の選択段階で、誤りがあったかも知れません。

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