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RDS Oracle BYOLライセンスの算出について

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こんにちは。 現在、オンプレミスのOracle DatabaseからAmazon RDS for Oracle(Standard Edition Two: SE2)への移行計画(BYOL)を進めています。

クラウド環境における必要NUP(Named User Plus)数の算定について、解釈が2通りに分かれてしまい、どちらが規約上正しいのか判断に迷っております。コミュニティの皆様の知見をお借りしたく投稿いたしました。

【移行予定の環境】

利用ユーザー数: 5名

本番環境: db.r7i.xlarge (4 vCPU), Multi-AZ, Oracle SE2 (19c)

検証環境: db.t3.large (2 vCPU), Single-AZ, Oracle SE2 (19c)

【迷っている2つのライセンス解釈】

解釈A:オラクル公式ドキュメントの記述をベースにする場合 「Licensing Oracle Software in the Cloud Computing Environment」には、『Oracle Database Standard Edition2をNamed User Plusメトリックにてライセンスする場合、最少ユーザー数は8 Amazon vCPUあたり10 Named User Plusとなります』と記載されています。 今回の構成はすべて8 vCPU以下であるため、本番マルチAZ(プライマリ・スタンバイで2基分)と検証(1基分)を合わせて、10 NUP × 3 = 【合計 30 NUP】 で足りるという解釈です。

解釈B:プロセッサ換算のミニマムルールをベースにする場合 クラウド環境の一般的な換算(2 vCPU = 1 プロセッサ)を適用し、かつ『プロセッサあたり最低25 NUPが必要』というルールが一律で適用されるという解釈です。

本番(4 vCPU = 2 プロセッサ): 2 × 25 = 50 NUP 検証(2 vCPU = 1 プロセッサ): 1 × 25 = 25 NUP

【合計 75 NUP】 が最低必要要件となる。

【質問事項】 Amazon RDSでOracle SE2をBYOL運用する場合、オラクル社の資料に明記されている「8 vCPUあたり10 NUP」ではなく、実務上(あるいはオラクル社との契約上)は「1プロセッサあたり25 NUP」という厳格な基準が優先されてしまうのでしょうか?

実際にRDSでOracle SE2をNUPライセンスで運用されている方や、クラウド移行時のライセンス算定に詳しい方がいらっしゃいましたら、どちらの基準でライセンスを保持・調達すべきかアドバイスをいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

最終的にはAWSサポートやライセンス窓口へ正式に確認する予定ですが、その前に、この「ドキュメント上のSE2特有の緩和ルール(10 NUP)」が、実際のクラウド環境でどの程度有効なものとして扱われているのか、コミュニティの皆様の実感を伺いたいと考えています。

質問済み 2ヶ月前53ビュー

2回答
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Oracle DatabaseのBYOLライセンスに関するご質問ありがとうございます。ライセンス算定は非常に重要な検討事項ですね。

Amazon RDS for OracleでBYOLモデルを使用する場合、お客様ご自身のOracle Databaseライセンスを使用してデータベースをデプロイすることになります。この際、DB instanceクラスとOracle Database editionに適切なライセンスと、Software Update License and Supportを保有していることを確認する必要があります。

特にMulti-AZ構成の場合は重要なポイントがあります。Multi-AZ deploymentでは、プライマリDB instanceとスタンバイDB instanceの両方に対してライセンスが必要となります。これは、フェイルオーバー時にスタンバイがアクティブになる可能性があるためです。

ただし、具体的なNamed User Plus(NUP)の算定方法、特に「8 vCPUあたり10 NUP」と「プロセッサあたり25 NUP」のどちらが適用されるかという詳細については、Oracle社のライセンスポリシーに直接関わる内容となります。

重要な注意点として:

  • AWS側の技術的な要件としては、適切なライセンスを保有していることの確認が求められます
  • 具体的なライセンス数の算定ルールや解釈については、Oracle社との契約内容やOracle社のライセンスポリシーに基づきます
  • クラウド環境でのライセンシングには特有のルールが適用される場合があります

推奨アクション:

  1. Oracle社のライセンス担当者に直接確認することを強くお勧めします
  2. AWSサポートにも技術的な側面(vCPU数、Multi-AZ構成でのライセンス要件など)について確認することができます
  3. 必要に応じて、Oracle社との契約書やライセンス規約を再確認してください

ライセンスコンプライアンスは非常に重要ですので、実装前に必ずOracle社およびAWSサポートの両方から正式な確認を取得されることをお勧めします。
Sources
RDS for Oracle licensing options - Amazon Relational Database Service
Oracle licensing considerations - Best Practices for Running Oracle Database on AWS

回答済み 2ヶ月前

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最終的にAWSサポートへご確認されるということなので、そちらの回答が正なので参考程度に。

解釈A:オラクル公式ドキュメントの記述をベースにする場合 「Licensing Oracle Software in the Cloud Computing Environment」には、『Oracle Database Standard Edition2をNamed User Plusメトリックにてライセンスする場合、最少ユーザー数は8 Amazon vCPUあたり10 Named User Plusとなります』と記載されています。 今回の構成はすべて8 vCPU以下であるため、本番マルチAZ(プライマリ・スタンバイで2基分)と検証(1基分)を合わせて、10 NUP × 3 = 【合計 30 NUP】 で足りるという解釈です。

以下のドキュメントやブログでも記載されている内容があるので、解釈Aが正しいのではないかと考えております。
https://www.oracle.com/a/ocom/docs/cloud-lic-170290-ja.pdf https://zenn.dev/fujimotominoru/articles/9516239cf3d485

エキスパート

回答済み 2ヶ月前

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