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Amazon Connect Global Resiliency(ACGR)がどこまで対応できるか(フェイルオーバー先の大阪リージョンでできること、できないこと)

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Amazon Connect Global Resiliency(ACGR)が東京リージョン→フェイルオーバー先大阪リージョンという対応をできるようになりましたが、大阪リージョンにおいてできること、できないことについてご教示いただきたいです。 自動同期できるものと、同期対象外のもの、そもそもサポートしないものがあると存じます。 サポートしないもの(Contact LensやAmazon Q in Connect等)は大阪リージョンでは使えないということでしょうか? また、S3に保存した文字起こしデータは大阪リージョンでは開くこともできない、使うこともできないということでしょうか? あくまでも大阪リージョンはフェイルオーバー先で、Amazon Connectの基本的な機能をフェイルオーバーするだけという認識であってますでしょうか?

1回答
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承認された回答

Amazon Connect Global Resiliency (ACGR) では、東京リージョンから大阪リージョンへのフェイルオーバー構成が可能です。この機能により、以下のことが実現できます:

大阪リージョンでできること:

  • 電話番号の共有:両リージョン間で電話番号を共有し、トラフィックを分散できます
  • エージェントの分散:エージェントを10%単位で両リージョン間に分散させたり、一度に全て移動させることができます
  • グローバルサインイン:エージェントは一度サインインするだけで、アクティブなリージョンからコンタクトを処理できます
  • 基本的な通話機能:インバウンドおよびアウトバウンドコールの処理が可能です

ACGR の主な目的は、基本的な Amazon Connect 機能の可用性を確保することです。レプリカインスタンス(この場合は大阪リージョン)では、ソースインスタンス(東京リージョン)と同等のサービスクォータが必要です。また、Lambda 関数は両リージョンで同じ名前を持つ必要があります。

フローについては、ハードコードされたリージョン情報を $.AwsRegion などのパラメータに置き換える必要があります。

ご質問の通り、ACGR は基本的に Amazon Connect の基本機能をフェイルオーバーするためのものです。高度な分析機能や特定のサービス統合については、両リージョンで個別に設定が必要になる場合があります。S3に保存されたデータについては、そのデータが保存されているリージョンのS3バケットにアクセスできる必要があります。

ACGR を利用するには、Amazon Connect ソリューションアーキテクトまたはテクニカルアカウントマネージャーに連絡して、この機能へのアクセスを取得する必要があります。
Sources
Set up Amazon Connect Global Resiliency - Amazon Connect
Set up your agent's experience with Amazon Connect Global Resiliency - Amazon Connect
Amazon Connect Global Resiliency requirements - Amazon Connect
Claim phone numbers to Amazon Connect instances across multiple AWS Regions - Amazon Connect

回答済み 2ヶ月前
  • ドキュメント等に記載の事項は理解しています。現状どのような運用になっているかについてAI以外での回答を希望いたします。よろしくお願いいたします。

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