VPCエンドポイントを削除が「vpce-****- Operation is not allowed for requester-managed VPC endpoints for the service com.amazonaws.elasticache.serverless.ap-northeast-1.vpce-svc****」発生し失敗する件について

0

お世話になります。

vpce-*- Operation is not allowed for requester-managed VPC endpoints for the service com.amazonaws.elasticache.serverless.ap-northeast-1.vpce-svc** 上記メッセジーがでてVPCエンドポイントが削除できません。

それに伴い、ネットワークインターフェイス 等の削除ができない状況です。

削除できないのは下記になります。 ・VPC 削除できませんとのメッセージとネットワークインターフェイスの削除する必要があるとの説明が書かれております。

・VPC endpoint

・network interface 「ネットワークインターフェイスが現在しようされており、そのタイプは vpc_endpointです。」の理由がかかれており削除できません。

・subnet サブネットにはネットワークインターフェイスがあり、削除することができません。とのメッセージ

・ネットワークACL 「以下のデフォルトのネットワーク ACL は削除できません。」のメッセージが発生して削除できない状況です。

サービスは使っていないですが、その影響か料金がどんどん膨らんでおり、一旦すべてクリアにしたいですが 方法はないでしょうか。

リージョン別のリソース状況

以上、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

質問済み 3ヶ月前260ビュー
1回答
1
承認された回答

VPCエンドポイントの名前を見る限りElastiCache Serverlessで使用されているものなので、ElastiCache Serverlessに関連するリソースが残っていないか確認してみてください。

ElastiCache Serverlessを作るとVPCエンドポイントが作成されます。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonElastiCache/latest/red-ug/WhatIs.corecomponents.html

新しいサーバーレスキャッシュを作成すると、 は VPC 内の任意のサブネットに Virtual Private Cloud (VPC) エンドポイント ElastiCache を作成します。アプリケーションはこれらの VPC エンドポイントを介してキャッシュに接続できます。

profile picture
エキスパート
回答済み 3ヶ月前
  • ご回答ありがとうございます。 ElastiCache当たり確認すると Redis OSS キャッシュが残っていました。 削除したところ残りのセッションが順次削除うできるようになりました。 ありがとうございます。

ログインしていません。 ログイン 回答を投稿する。

優れた回答とは、質問に明確に答え、建設的なフィードバックを提供し、質問者の専門分野におけるスキルの向上を促すものです。

質問に答えるためのガイドライン

関連するコンテンツ