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Lightsailのコストについて(Asia Pacific (Tokyo))、リージョンの切り替えができない

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Lightsailの不要なコストを削除したいです。 請求書とコスト管理>請求書>サービス別料金で Lightsail ①Asia Pacific (Tokyo)-USD 2.68 ②Global-USD 0.00 のようにコストがかかっている状況です。

Lightsailに移行しましたが、インスタンス、コンテナ等々にインスタンスの作成やデータは残っていないので 表示されているリージョンは恐らくGlobalで、そちらの削除は上手くいっていると推測します。 ですので、Asia Pacific (Tokyo)のリージョンに移行したいのですが、リージョンの切り替えができません。 どこにもリージョンの切り替えタブが存在しません。

対応方法をお伺いしたく。 大変恐れ入りますが、駆け出しのため初心者でもわかるように教えていただけますでしょうか。

何卒よろしくお願い申し上げます。

質問済み 4ヶ月前56ビュー
2回答
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Lightsailのコンソールは2025年7月現在、リージョンを選択する項目はありません。
各リソース作成時にリージョンを選択します。
例えばLightsailインスタンス作成時であれば以下のように選択できます。
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そのため、Lightsailのコンソールでリージョンを選択していなくても以下のように全リージョンのリソースが確認できます。
a

請求書の詳細を見ないと何とも言えませんが、「①Asia Pacific (Tokyo)-USD 2.68」のように請求が発生しているのであれば何かしら東京リージョンにリソースが残っているのだと思います。
請求書の画面で以下のようにLightsailのトグルを開いてどの項目に対して請求が発生しているのか詳細を確認してみてください。
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エキスパート
回答済み 4ヶ月前
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Amazon Lightsailの東京リージョン(Asia Pacific (Tokyo))で発生しているコストについてご質問いただきありがとうございます。

請求書に表示されている「Asia Pacific (Tokyo)-USD 2.68」は、東京リージョン(ap-northeast-1)で何らかのLightsailリソースが存在している可能性があります。Lightsailの請求書では、リージョンは「APN1」という略称で表示されることがあります。これは東京リージョン(ap-northeast-1)を示しています。

Lightsailコンソールでリージョンを切り替えるには、画面上部のナビゲーションバーにあるリージョン選択ドロップダウンメニューを使用します。もしリージョン切り替えのオプションが表示されていない場合は、以下の方法をお試しください:

  1. AWS管理コンソールにログインし、Lightsailサービスを選択します
  2. 画面右上のリージョン選択ドロップダウンから「アジアパシフィック (東京)」を選択します
  3. 東京リージョンに切り替わったら、残っている可能性のあるリソースを確認します

確認すべきリソースには以下が含まれます:

  • インスタンス(停止状態でも課金される場合があります)
  • ディスク(アタッチされていないものも含む)
  • スナップショット
  • 静的IP(使用されていないもの)
  • ロードバランサー
  • コンテナサービス
  • データベース

特に東京リージョンでは、コンテナサービスのデータ転送料金は1GBあたり0.14 USDとなっています。

不要なリソースが見つかった場合は、それらを削除することでコストを削減できます。リソースが見つからない場合は、AWS Support に連絡して詳細な請求内容の確認をお勧めします。
Sources
Container services - Amazon Lightsail
View Lightsail detailed billing and usage - Amazon Lightsail

回答済み 4ヶ月前

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