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どこで選択できる項目のことを指していますでしょうか?
以下のブログで紹介されている機能のことであれば1時間単位の料金を見るための機能です。
https://dev.classmethod.jp/articles/cost-explorer-supports-hourly-resource-level-granularity/
https://blog.serverworks.co.jp/tech/2020/01/23/aws-cost-explorer-supports-hourly-resource-level-granularity/
ご回答いただきありがとうございます。
言葉足らずで失礼しました。
[レポートパラメータ] - [グループ化の条件]で、[ディメンション] のプルダウンから [APIオペレーション] を選択しておりました。
そうすると、グラフ中に [RunInstances] [Natgateway] 等の項目と横並びで [Hourly] が登場します。
ご連携いただいたリンク先も拝見しましたが、同じHourlyでも言及している対象が異なっているように思われました。
(リンク先では、Hourly(時間単位)でのグラフ表示が可能である、ということをおっしゃっていますが、当方はグラフ中で一つの明細として計上されているものを指しております)
ありがとうございます!Hourlyの詳細が見られるとは存じ上げませんでした。
ご教示いただいた通り確認してみたところ、当方の環境では「APN1-SoftwareUsage:t2.small」が計上されておりました。
これが何を指すのか確実にはわかっておりませんが、コミュニティAMIからインスタンスを起動したのでそのOS利用料かもしれませ ん。
もやもやが晴れました。ご回答いただきありがとうございました。
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ものによると思いますが、「ディメンション」を「使用タイプ」に変更して「フィルター」の「API オペレーション」で「Hourly」を選択すると中身が見れます。 私のAWSアカウントではManaged Microsoft ADの料金がHourlyに含まれていました。